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by 杏菜  at --:-- |  スポンサー広告 |   |   |  page top ↑

杏菜と荒井さん 3

 
ご褒美としてもらったもの。






はじめてのデート・・・半日も一緒に居られた。

何回目かのデート・・・手を繋いでもらえた。

そしてさらに、日が経って・・・・


人間て欲深いもので、振られてスッキリするはずだった杏菜は
どっぷりと荒井さんにはまっていった。
もう自分で自分を止めることはできなくて。
でも、暴走するわけにはいかなくて。
ありとあらゆる制限がついてしまうわけで。
そこでまた自分との葛藤があったりして。

職場の人と、肌と肌が触れ合うことなんてほとんどない。
物の受け渡しをしたとしても、軽く触れるか触れないか。
ほんの数秒の接触があるかないか。
でも、荒井さんは手を繋いでくれました。
歩いている数分間だけどもずっと触れていました。

言ってもいいのかな?
どこまでならあたしを受け入れてくれるのかな?
でも、叶えてほしいな。
あたしの願い。
聞いてくれるのかな?



杏菜は早起きが苦手。
遅刻はしないけれど、会社へ早く着くことはまずない。
荒井さんは、割と早い時間に着いているみたいで。
そこで杏菜、考えた。

杏菜 「明日、私が早起きできたらご褒美がほしいです」
荒井 「ご褒美!? 何っ??」
杏菜 「今メールで知るのと、その場で聞くのとどっちがいいですか?」
荒井 「じゃぁ・・・・今」
杏菜 「早起きできたら、ご褒美にハグしてもらいたいです」
荒井 「了解」
杏菜 「いいんですか!?」
荒井 「いいですよ(笑顔)」
・・・そんなメールのやり取りをして。
もちろん、その日はいつもよりも早く布団に入ったのは言うまでもなく・・(笑)

翌朝。
結論から言うと任務失敗。
早起きはできたし、いつもより早く到着できたのだけど、
すぐに別の人が来てしまって・・・。
翌日へと持ち越しになり・・・・。

そして翌日。
任務は大成功
早起きして、いつもより30分以上も早く会社へ着き、
杏菜と荒井さんしかいない社内・・・・・・。
誰かが来ても、すぐには見つからない死角で・・hug.
「あ、ご褒美でしたよね。・・・じゃぁ・・・」
そう言って、手を広げて杏菜をむかえてくれた荒井さん。
おずおずと荒井さんに歩み寄り、ピタッとくっついてみた。
背中に回される、荒井さんの腕。
荒井さんに包まれる杏菜。
ほんの数秒だけだったけど、夢のように幸せだった。

ココロの 一番近くで あなたを 感じました



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by 杏菜  at 16:41 |  杏菜と荒井さん |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

友さん

ハグハグ!!
今でもしてもらうとすごく嬉しいのです♪♪

相手の心臓の音が聞こえて、「あぁ、傍にいるんだなぁ」って感じます。
ぎゅー最高ですっ!!
by 杏菜 2008/06/11 22:37  URL [ 編集 ]

ワ――゚.+:。ヾ(o・ω・)ノ゚.+:。――イ

ハグハグ!!
やったねっ!!!

ただギューってしてくれるだけで
嬉しいものです。
心臓の音が自分のすぐ傍で聞こえる感!

私も彼にぎゅーってしてもらったこと思い出しました。
by 友 2008/06/10 11:06  URL [ 編集 ]
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