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by 杏菜  at --:-- |  スポンサー広告 |   |   |  page top ↑

幸せな睡眠

 
安らげる場所。






タイミングがなかなかうまくいかず、ここのところずっとデートをしていなかった。
そんな杏菜と荒井さんですが、最近久しぶりにお泊りデートができました。

そのときのことを書きたいと思います。



仕事の日は毎日顔を合わせるし、会話をしない日はないし、
しかもほとんど毎日一緒に残業している杏菜と荒井さん。

とは言っても、仕事はせずに遊んでいるだけだし
二人の関係を知らない(けど薄々勘付いているだろう)
山田さんがいることもある。
それに、ハグやちゅうがあるわけでもなくただ遊んでいるだけ。
いくら杏菜が女の子で我慢強くても、さすがに欲求不満・・(笑)

もっと一緒に居たいの~!!!!!!

で、やっと待ちに待った約束の日。
仕事も終わり、いつものように居残って遊んでいた。
山田さんが帰るのを見届け、会社を出て食事に行く。
満腹になり、ネットカフェの入店時間にはまだ時間があったので
近くの公園のベンチに腰掛け、はしゃぐ高校生たちを眺めていた。

荒井 「俺、あんなにダッシュして走ることもう何年もしてないですよ」
杏菜 「若さですね~」
荒井 「いやたいして変わんないじゃん!」
杏菜 「あたしだってあんなにダッシュはできません」

そんな他愛の無い話をしながら、小一時間ほど時間を潰して
お泊り場所となるネットカフェへと向かうことに。

立ち上がり先を歩く荒井さん。
デート自体が久しぶりだから、荒井さんの隣を歩くのも久しぶりだった。
デート自体が久しぶりだから、荒井さんと手を繋ぐのも久しぶりだった。
でも荒井さんの左手は、ポケットにしまわれてしまっていた。
杏菜は恐る恐る、荒井さんの腕に手をかけた。袖をつかむように。
その瞬間、荒井さんの左腕が反応した。

振り払われる・・!!

そう思った杏菜の右手は荒井さんの左手に包まれていた。
久しぶりに繋いだ手。やっぱり嬉しいなぁ・・・。
時間で言えば数分だったけど、今でも手を繋いでくれることが嬉しかった。

すっかり行きつけとなったネットカフェで入店の手続きを済ませ、
スペースの確保をしようと場所を探していると・・・
一番広々とした、杏菜のお気に入りの場所が空いていました。
そこは、杏菜と荒井さんが初めてkissした場所。
荒井さんにしてみれば寝れればどこでもいいのだろうけど、
ゆったり広々とした場所で寝てほしかったからそこにした。
この日の荒井さんの仕事内容はハードでお疲れだったし、
次の日も忙しくなることは確実だったから。

パソコンが2台設置されていて、同じゲームをするために
インストール作業をしていたのだけどうまくいかず画面が真っ暗になってしまった。
するとゴロンと横になる荒井さん。
荒井 「これって時間かかりそうですよね~」
杏菜 「うん・・・もしかしたらこのままかも・・・」
そう言いながら横たわる荒井さんの横に寝そべる。
荒井 「そうなのっ!?」
杏菜の動きを察して、荒井さんは自分の枕にしていた左手をおろす。
荒井さんの左腕は杏菜の首の下に。杏菜の左腕は荒井さんのお腹にまわる。
杏菜 「朝起きてもこのままだったりして・笑」
荒井 「せっかくゲームできるかと思ったのに残念・・・」
仰向けに寝ていた荒井さんは左側を向くように体勢を変え
荒井さんの右腕は杏菜の首の上を通った。
杏菜の顔は荒井さんの両腕に挟まれ、久しぶりに荒井さんに包まれた。

デートはしていなくても、たまに誰もいない社内でハグしてもらっていた。
でもそれは、ほんの数分のできごとで。
何時間も、荒井さんを感じていることはできない。
杏菜にとって本当に安らげる場所のようで、すぐ眠ってしまったよう。

今までの杏菜は、彼氏でも隣にいられるとなかなか寝付けなかった。
寝れても眠りが浅かったり、すぐに起きてしまったりで。
それが荒井さんだと、包まれた安心感だけで眠りに落ちる。
一度トイレに行きたくて目を覚ますだけ。
トイレから戻ると荒井さんの態勢は変わっていて、
杏菜の首の下を通っていた左腕はおろされていた。
どうしたものかとしばらく様子をうかがっていたら、
ベスポジへと腕が動いたのを見計らって、すぐさま隣に寄り添う。
すると、またまた杏菜の首の上を右腕が通るから
杏菜の顔は荒井さんの胸に押し当てられる。

・・・・。

・・・・・・・。

・・苦しい。

呼吸させてください。

荒井さんを起こしたくないからできるだけ動きたくないのだけど、
さすがに息苦しくなって、少し顔をあげて深呼吸。
視界の先には荒井さんの首筋が見え、少し首を伸ばしてキスをする。
起きる気配のない荒井さん。
疲れもあるだろうけど、杏菜が少しぐらい動いても起きないことが
荒井さんも安心してくれてるのかな、なんて嬉しく思う。



ひとりで寝るときなはなかなか寝付けないのに
荒井さんの横だとすぐに眠れる。




ずっと隣に居てほしい
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by 杏菜  at 02:23 |  杏菜と荒井さん |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑
Comments

友さん

ほんわか・・・たしかにそうかも知れないです。
杏菜と荒井さんはいつもほんわかなのです。

荒井さんと一緒だと不思議とぐっすり眠れてしまうので、
最近寝不足気味な杏菜としては毎日添い寝してほしいですww
by 杏菜 2008/07/25 00:02  URL [ 編集 ]

ほんわか

i-178なんだかほんわかしたムードが
伝わってきます。

Hなしでそっと寄り添って、
なおかつぐっすりと眠れるって
気持ちをお互い許せてるから
なんだろうなぁ、って
思います。

いいなぁ、そういう雰囲気i-176
by 友 2008/07/22 21:30  URL [ 編集 ]
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